パパの遊び方〜赤ちゃん編【絵本とおもちゃと母乳育児】

 育児におけるパパの役目。
 何をしたらいいかわからないパパも多いみたいだから良かったら参考にしてみて。

 “ママと同じことをする必要はない”ってよく言われてるじゃない。
 例えば、オムツ交換とか、おっぱいはやれないからミルクをやる、とか着替えさせる、とか。
 いわゆる“こどもの世話”。

 全くしなくてもいいって言うわけじゃないけど、そんなに頑張らなくてもいいと思うんだ。

 だって、お世話するのは断然ママの方が得意だし。

 じゃあ何したらいいの?

 パパはこどもとカラダを使って激しく遊ぶ

 高い高いにしても、ママがやるのとはまた違ってダイナミックでしょ。
 激しい場合は放り投げたりとかね。
 で、ママが目を剥いたりするんだけど、当のこどもはきゃっきゃ言って喜んでるの。

 抱っこしてブランコしたり、寝転んで膝に乗せて“飛行機”とか、布団の端に乗せて布団ごと転がしてあげる遊びもいいね。

 ただ、あんまり激しすぎて、カラダがガクっとなるくらいの衝撃は小さい子には注意が必要。

 赤ちゃんは脳が頭蓋骨の中で浮かんでるそうだから(つまりズレやすい)、衝撃で損傷を受けたりすることもあるんだって。

 それと、やっぱり慣れてないうちはイキナリ激しいのは怖がる子もいるしそのへんは注意深く観察しながら怪我のないようにね。

 さて、こんな遊びも根拠がないわけじゃないの。
 運動能力、知能、そう言うものは先天的能力だとか言われて来てたけど、最近では獲得性能力、つまりは訓練次第で天才的能力を身につけられるってんで、たくさんの早期教育理論が展開されてるのね。

 そんな中で、赤ちゃんの運動能力を的確に発達させるためのプログラムが月例別に細かく載ってるのがドーマン博士の書いた「赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか―誕生から6歳まで」という本。

 生まれた瞬間から何をするか、プログラムが書いてあるのでわかりやすい(けど分厚くて読むの大変)。

 とにかく、知能と運動能力は比例してるから(運動の出来る子は勉強も出来る)、運動能力を伸ばすと知能も伸ばせるの。
 そして、運動っていうのは遊びの中に取り入れやすい要素なのね。

 遊びながら我が子が優秀になるって素敵でしょ。

 でもこの本の内容を全部取り入れて実践するのは器具の問題とかあって難しいから、出来そうなものだけでもピックアップしてみたらいいと思う。

 簡単なものを一つ紹介するね。
 赤ちゃんを座布団に乗せて、「前に行きますー」「後ろに進みますー」なんて方向を言いながら、赤ちゃんが転げ落ちないように動かします。

 もちろん、左右、ナナメ、どの方向もおっけーよ。

 これで赤ちゃんは前後左右の空間移動を身をもって体験できることになるの。座布団使わないのなら、赤ちゃんを自分と同じ進行方向に抱えて、「ゆっくり歩く」「小走りに駆ける」なんかをやってあげるのもいいね。

 ついでに家の中のもの(家具とか家電、壁・窓など色々)を説明してあげるのもいいよ。

 これで結構遊べるでしょ。

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